Logicool G913 TKL タクタイル レビュー
今回は最近購入した「Logicool G913 TKL」をレビューさせていただきます!
結論は買って正解でした!
今まで使用していたものもついでに載せております笑
※1このブログのリンクから購入した場合購入費の2%程が運営者に入ります。
※2気になる方は商品名をコピペしてAmazonで検索してみてください。
おすすめ度:★★★★★
参考価格:¥26,055
おすすめポイント
- メカニカルの打ち心地で薄型なのでストロークが短く疲れにくい
- LIGHTSPEEDとBluetoothの切り替えがすごく早い
- 右上のボリュームコントロールが地味にうれしい
- アルミ?の本体の質感がとてもよくそれだけでも買ってよかったと思える
- 長時間持つバッテリー(長すぎて試すの大変。。。)
いまいちポイント
- 値段が高い笑
どんな人に向いてるか
- キーボードをこだわりたい人
- メカニカル使いたいけど、深くキーを押すのが疲れる人
- 2台のPCで使いたい人
- 所有欲を満たしたい人
- キーボードにお金をかけたいと思える人(超重要)
こんな人は要注意
- キーボードにこだわりがない人
- メカニカルが苦手な人
- 光るのが嫌な人
- キーが深いほうが好みの人
- 安くても満足するキーボードを持っている人
実際に買ってみた感想
今まで使用していたキーボード
今まではMacで仕事すると思って購入したロジクールのキーボード(Mac配列)を購入して使用していました。
こちらのキーボードもMacBookに近い打ち心地でタイピングができてとても使いやすかったです。
また、複数のPCやデバイスを登録してボタン一つで切り替えることが可能です。
複数PC使用しているととてもこの機能が重宝します。
また、マウスと合わせて使用することで、
マウスポインタを指定の画面端に持っていくことでPCを切り替えることもできます。
(ただ、この機能は設定のせいかもしれないですが、反応が悪く使いにくかった。。。)
おすすめポイント
- ボタンで最大3つまでデバイス切り替えが可能
- 無線通信
- ストロークが短いため疲れにくい
- MacBookユーザーだったら違和感なく使用できる
※Windowsの場合はWindows用のバージョンもあります。
購入価格:¥12,927
ついでにマウス
マウスのほうも、現在も現役で使用しておりますが、バッテリー持ちもいいしサイドについているクルクルがエクセルなどの編集時に使いやすく手放せないです。
おすすめポイント
- ホイールがマグネット式によって、フリー回転したり、かくかくした回転をしたりする(回し心地が良い)
- サイドにもホイールがある
- 無線通信が安定していて快適
購入価格:¥14,850
今回購入して使用しているキーボード
今回購入したタイトルにあるキーボード
こちらはなかなかお高いため今まで手を出すことができませんでした。
あとは高いのに買ってみて失敗したらどうしようと思っていたり。。。
それと、今まで使用していたキーボードはメカニカルじゃないため、
液体とかこぼすと即アウト。
メカニカルの場合、多少液体をこぼしてしまっても拭いたりできますし、
中に入り込まずに、キーの押し心地が変わることがありません!
(上で紹介したキーボードは、飲み物こぼしてしまって、キーが押しにくい状態になりました。。。)
実際には購入してとてもよかったと思っています。
実際の画像1
実際の画像2
購入時に参考にした動画です。
その他悩んでいた商品
これも見た目がかっこよく悩んでいましたが、無線で使用したいということもあり、
今回は断念。
ただ白もかっこいいですよね。。。!G913も白ありますが!
参考価格:¥17,980
こちらも無線の部分で断念。
ロープロファイル自体がそもそもあまり種類がないんですよね。。。
参考価格:¥10,082
こちらは見た目の部分でも候補には上がらなかったのですが、光らないものでロープロファイルが欲しい場合によさそうかなと思いました。。。!
参考価格:¥9,980
総評
メカニカルのキーボードが元々好きだったのですが、今までは安物メカニカルばかり使用していました。
その為かタイピングを長時間していると疲れてきておりました。。。笑
ただ、やっぱりどうしてもメカニカルでプログラムを書きたいと思っておりまして、
諦めきれずストロークの短いものを探しており、今回の商品にたどり着きました。
疲れないメカニカルはとてもいいですよ!
また今回は自作PCを光らせたかった為、光るもので統一しようと考えたので見た目の部分も重視しておりました。
しかも長時間バッテリーもとても魅力的。。。!