新しい会社で学んでること
Markdown
めちゃくちゃ初歩的ですよね。
わかります。
でも今までの会社で基礎を学ぶこともなくPLをやってしまっていたので、
ちゃんと学べるのは悔しい気持ちもありますが、
ありがたいと思うことのほうが大きいです。
この記事もMarkDownで記述しています。
コードの記述とかやりやすくて面白いです。
# 見出し(h1)シャープの数でh6?まで - リスト 1. ナンバー付きリスト **太字** _イタリック_ --- 横線 | テーブル | 項目 | | :----: | :----: | | 内容 | ここに |
Git (Flow、Github Actions)
今までGitも独学でとりあえず一般的な操作のみ(クローン、マージ、プッシュ、プル)
今までの会社ではまともに使える人もいなくて、なぁなぁで使ってました。
Gitの運用とか怒られながら学んでます。。。!
データベース設計
これもなんとなくで正規化とか無意識?のような感じでやってしまっていて
どうやるのか、どう考えるのか知らずにやってました。
また、インデックスについても理解せずにいました。
HTTP、TCP等のWeb技術の基本
これも今までの会社のPMも長年のベテランも詳しく説明できる人もおらず、
なぁなぁでやってました。なんとなく。
それを一からちゃんと勉強できるのは幸せだと思う。
Ruby
基本はRubyを使用したバックエンド担当のようなので、未経験ですが、頑張りたい。
とはいえまだその域じゃないと基礎を勉強してます。
Rails
これも同様、基礎を身に着けてから。
RailsチュートリアルとRailsガイドをしっかり読むように言われています。
早く戦力になりたい。
悔しい。
育児と新しい転職先と。
子供が生まれてから、転職もし、 色々なことが新しくなかなか記事の更新ができない状況が続いてしまっております。。。
転職先ではしっかりと学習の時間もいただいていて そのうち技術系の記事をしっかりと発信できたらいいなと思っています。
まだ、その余裕はなく。。。
今は頑張り時なので、記事の更新ができなくなってしまいますが、 本職頑張ります!
妊娠後期(28〜40w)に実際に購入したもの
今回は妊娠後期に実際に購入したものを紹介していきたいと思います。
続きを読む<調整中>Amazon cognito(入門時に書いたメモを引用)
今回は1年ほど前に初めてAWSを触ったときに作成した資料を
そのまま引用します。
間違っていることも多い可能性が高いので、あくまで個人用になるかも。。。
Googleドキュメントでメモしていたのでフォーマット調整に時間がかかるかもしれません。。。
続きを読む妊娠後期(28〜40w)にあったら便利なもの
今回は妊娠後期にあったら便利なものを書いていきたいと思います!
続きを読むgit入門(1年前に初めてGitを触ったときの学習メモを引用)
gitで使う用語について
ブランチ
プロジェクトの枝。枝分かれする時の枝の方。
マージ
枝分かれした枝を本体に合流させる
オリジン
リモートのリポジトリの事を指す。
フェッチ
リモートからローカルに取り込む(リポジトリ)
プル
フェッチしてからローカルとマージする合体コマンド
プッシュ
ローカルからリモートに送る(リポジトリ)
フィーチャーブランチ
リモートで管理されない枝
コンフリクト
競合
プルリク
githubのプログラムに対して機能追加や変更リクエストを管理者に出す。
コンフリクトについてもう少し。。。
AさんがZというファイルを自分のパソコン(ローカル)の環境で編集をし、
BさんもZというファイルを自分のパソコン(ローカル)の環境で編集をした場合、
二つの編集が掛かったものの競合が起こってしまいます(コンフリクト)
一つのプロジェクトでZファイルとXファイルを編集してみんなで管理しているサーバー(リモート)のデータに送る(プッシュ)と違うファイルが編集されているので、
コンフリクトは発生しない。
コマンド解説
イニット
現在いるディレクトリでローカルリポジトリの作成
コマンド
git init
ブランチの作成
コマンド
git branch [ブランチ名]
ブランチの確認
コマンド
git branch
オプション
-r・・・リモートのブランチを表示
-a・・・リモートとローカルのブランチを表示
-vv・・・ローカルのブランチがどのリモートブランチを追跡元を表示
-d・・・ブランチの削除続けて消したいブランチ名の入力をする
-m・・・ブランチ名の変更現在のブランチ名 新しいブランチ名入力
ブランチの切り替え
コマンド
git checkout 切り替えたいブランチ名
オプション
-b・・・この後に続けて新しいブランチ名を入力で、
ブランチを作成して切り替え
ローカルで作成したブランチをリモートに登録。
コマンド
git push -u origin [ブランチ名]
マージ
差分を合わせてブランチを合体
コマンド
git merge マージしたいブランチ名
プル
リモートの内容をローカルに取り込み現在のローカルブランチに
それに対応するリモートブランチの差分を合体
コマンド
git pull
プッシュ
ローカルの変更をリモートにアップロードする
コマンド
git push
ローカルディレクトリにリポジトリ機能の付与
コマンド
git init [指定したディレクトリに保存したい場合はここにURL]
ファイルの状態を確認
コマンド
git status
オプション
-s・・・ショート表示
リモートリポジトリの内容をローカルに複製
コマンド
git clone [リポジトリのURL]
ローカルリポジトリに登録されているリモートリポジトリ一覧の表示
コマンド
git remote -v
おわりに
ソースツリーというアプリを使用するとすごく簡単に管理ができる。
上記コマンドが不要。
参考サイト
入門サイト・・・サル先生
本日から。
転職した会社にてRubyプログラマーとして勤務します!
副業としてやっているオフショア開発の社内SEの方も今のところ順調で、もう少し仕事増やして稼ぎを増やしたいなぁなんて思ってます!
今日は簡単に書いてみました!